高木酒造は、高知の老舗の酒蔵です。
酒は全て小仕込み、手造りで丁寧に醸されています。
「豊の梅 純米吟醸」は、お食事とのバランスを重視した高木酒造さん入魂のお酒です。
酒は全て小仕込み、手造りで丁寧に醸されています。
「豊の梅 純米吟醸」は、お食事とのバランスを重視した高木酒造さん入魂のお酒です。
愛媛県産米「松山三井」を大吟醸レベルの50%まで磨き小仕込みで丁寧に醸され瓶詰めした生原酒です。
バナナケーキ、ペパーミントの甘やかでフルーティ、爽やかな香り。
なめらかな口当り。ほどよくふくらみ、しっかりとしたうま味にバランスよい酸のある辛口の味わいです。
後口はキレがよく、原酒ならではのボリューム、しっかりとしたうま味が広がりますが、全体的にキレイな印象。
幅広いお料理と合わせやすい、飲み飽きしないお酒です。
蔵元との特別契約により生酒での販売です。
高品質な味わいを是非おためし下さい。
【豊の梅 純米吟醸生原酒】
蔵元:高木酒造(高地県香南市)
原材料:米、米麹
原料米:松山三井(愛媛県産)
精米歩合:50%
アルコール度:16度
容量:720ml
2024年3月入荷
創業140余年。全国新酒鑑評会、各種コンテストで受賞し、その品質が認められています。
土佐独自の米、水、微生物、人、気候風土などを活かし、伝統の手作業で、食文化に溶け込む地域性豊かな酒造りを目指しておられます。
流行に振りまわされない、食と調和し、飲み飽きしない酒造りをされています。
2019年、6代目蔵元 高木一歩氏が杜氏に就任。
2020年London SakeChallenge にて最高位プラチナ賞受賞の快挙を達成。
伝統の味を継承しつつ、洗練された個性の光る酒造りに意欲的に取り組んでいらっしゃいます。
土佐独自の米、水、微生物、人、気候風土などを活かし、伝統の手作業で、食文化に溶け込む地域性豊かな酒造りを目指しておられます。
流行に振りまわされない、食と調和し、飲み飽きしない酒造りをされています。
2019年、6代目蔵元 高木一歩氏が杜氏に就任。
2020年London SakeChallenge にて最高位プラチナ賞受賞の快挙を達成。
伝統の味を継承しつつ、洗練された個性の光る酒造りに意欲的に取り組んでいらっしゃいます。